【満足度☆4.6】【92％の受講生が他人に薦めたいと回答】『コルクラボマンガ動画専科』第2期開講。8月16日(月)より募集開始。

September 8, 2021

『コルクラボマンガ動画専科』詳細リンク
‍https://school.corkagency.com/manga-video

株式会社DoFull（代表取締役社長兼CEO：河辺昇輝）と株式会社コルク（代表取締役CEO：佐渡島庸平）の合同事業として、マンガ動画制作を専門に学べる学校「コルクラボマンガ動画専科」（以下、専科）を9月20日(月)〜12月26日(日)にて開講することとなりましたので、お知らせいたします。

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開講概要

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・名称：第2期『コルクラボマンガ動画専科』
・参加対象：
「動画制作に興味はあるが未経験の方」
「動画編集者としてフリーランスで活動しているが、収入がまだ安定していない方」等
・講義形式：オンライン（Zoom）
・募集人数：25名限定
・募集期間：8/16(月)〜9/5(日)23:59
・受講料：5.5万円(税込)

・詳細リンク：
『コルクラボマンガ動画専科』
‍https://school.corkagency.com/manga-video

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本専科の背景

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拡大するマンガ動画制作需要に応えられる動画クリエイターを育成するため、2021年4月から6月にかけて『コルクラボYouTubeマンガ動画専科』第0期を初開講し、試験的にマンガ動画クリエイターの育成を試みました。

本専科終了後アンケートでは、『満足度は星5つ中の4.6、92％の受講生が他人に薦めたい』といった結果で終え、既に次期開講の本専科に興味を持っている方々も数十名いたため、第2期『コルクラボマンガ動画専科』を開講することとなりました。

本専科は、YouTubeのみならず、TikTokでもマンガ動画、簡易アニメが続出している状況で、現代の制作需要にあったマンガ動画クリエイターを育成します。

本専科の概要

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・専科の内容

本専科では「吹き出しアニメーション」「キャラクターアニメーション」など、マンガ動画で重視される編集スキルを中心に学びます。さらに、マンガ動画業界で活躍するゲストに登壇いただき、生の情報に触れながら企画や演出、実際に仕事をするスキルといった知識も学んでいきます。

・想定する受講者

本専科は「動画制作に興味はあるが未経験の方」、「動画編集者としてフリーランスで活動しているが、収入がまだ安定していない方」などを対象とします。動画編集ソフトを全く使用したことがない方でも受講できる内容となります。（※ただし、自学力も重視します。運営が用意するオンライン講座などの教材や他の受講生間で教え合いをするなど、この場をうまく活用していただくことを想定しています。）

前回の本専科受講生インタビュー

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インタビュー動画①『さとよる』さん
『After Effectsは未経験でした』
『マンガ作者に反応がもらえるのが嬉しかった』
『フィードバックがとても丁寧』

※インタビュー動画は下記リンクから閲覧可能

https://school.corkagency.com/manga-video

インタビュー動画②『じゅんぺい』さん
『マンガ動画は作ったことがなかった』
『実際に仕事をするイメージが掴めた』
『モーションコミック系の制作にこれから挑戦したい』

※インタビュー動画は下記リンクから閲覧可能
https://school.corkagency.com/manga-video

講師＆アドバイザー

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【メイン講師】株式会社DoFull 代表取締役社長兼CEO：河辺昇輝

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〈プロフィール〉
2017年新卒でサイバーエージェントグループに入社。マンガアプリやゲームアプリを中心に3年間デジタル広告のアカウントプランナーを勤める。
動画クリエイターとして独立した2020年より、マンガ動画案件を中心に約1年間で300件以上の制作実績を持つ。2021年2月に株式会社DoFullを設立。
本専科では動画制作ソフトの基本的な使用方法を教える初心者向けの講義を含め、全ての講座を受け持つ。

【アドバイザー】株式会社コルク代表取締役CEO：佐渡島庸平

〈プロフィール〉
2002年講談社入社。週刊モーニング編集部にて、『ドラゴン桜』（三田紀房）、『働きマン』（安野モヨコ）、『宇宙兄弟』（小山宙哉）などの編集を担当。2012年講談社退社後、クリエイターのエージェント会社、コルクを創業。著名作家陣とエージェント契約を結び、作品編集、著作権管理、ファンコミュニティ形成・運営などを行う。従来の出版流通の形の先にあるインターネット時代のエンターテイメントのモデル構築を目指している。
ファンの熱量を高めるマンガ動画の将来に大きな可能性を感じ、「コルクラボマンガ動画専科」の開講を後押し。
※本専科では全体のアドバイザーとして参加しており、講師としての参加はありません。

その他、YouTubeマンガ動画チャンネルを運営するゲスト等、複数名が登壇を予定しております。