「低コストかつ、スピード感、ディレクションが魅力」

October 29, 2022

今回は、弊社の動画制作のサブスク『Power』をご利用いただいている、株式会社東京通信 新規事業部門 渡邉吾朗さんに、どんな目的で使っているのか、どんな点に魅力を感じているのかをインタビューしました。

Q1 具体的にはどのような目的でPowerを使っていますか?

私が今いる事業部でフィットネス関連オンラインサービスをしていまして、そこで展開するトレーニング動画を作ってもらっています。社内に動画クリエイターがいないので、どうしようとなった時に他社を含めて比較検討させて頂いて、コスト感、やりとりのスピード感、ディレクション工数の少なさから、御社と取り組みすることにしました。

(同社スキルオン事業にて、弊社サービスをご利用いただいています。)


Q2 一番価値を感じているポイントはなんですか?

低価格かつスピード感がある、というところですね。他社に見積もりを取った時に、リソースを抑えられなかったり、価格帯も1本制作するのにかなり高かったのですが、弊社で作る動画のクオリティを考えた時に、今回は御社が一番マッチしました。他社だと、少なくとも作るのに1〜3万円ほどにはなっていました。量産する動画の本数が、数十本〜数百本あったので、量を作るということを考えた時に他社比較でかなりお安くやっていただけたという認識です。


ースピード感に関してはいかがですか?

想定では1ヶ月ほどかかると思っていた本数も、想定していた半分のスケジュールで制作いただきました。また、納期に関しても、しっかり守って制作していただけたのもポイントは高かったです。

ーディレクションに関してはいかがですか?

また、弊社として、どういう動画を作ればいいのか、ということが分からない中、「なんとなくこういう動画が作れたらいい」ということを依頼した時に、思った通りの動画を制作いただいたことはポイントが高かったです。

Q3 Powerを使うことによって、事業の価値を高められていますか?

今は複数サービスで活用させていただいてるんですが、ユーザーさんからの反応も良いです。お客様が動画の内容をこうしてほしい、といった場合も、修正の対応をしていただいており、価値は高められていると思います。

弊社として、フィットネス業界のDX化を目指しているのですが、その部分では良いコンテンツをお客様に提供できているのではないか、と思っています。

Q4 仕事をする上で、やりとりや、フロント担当の満足度はいかがですか?

私個人としては、ものすごくやりやすかったです。
オーダーした内容も雑な相談を何度かしたことがあったんですが、意図を汲み取って動画を制作してくださいました。コミュニケーションコストは全くかからずに要望した通りに出してくれたというところもあり、とてもやりやすかったですね。

動画制作は指示する内容を決めていくのが大変だなと思っていて。
正解が分からない部分もあるので。

弊社から「こういう所ってどうした方がいいですか」という質問に対して、「こうしたほうがいいですよ」といった回答をもらえたりしたので、そういったところは良かったです。

Q5 Powerの仕組みは価値を感じていただけていますか?

感じています。
やはり作る動画がすごく多かったので、弊社のニーズにマッチしていました。
ただ、ピンポイントで1本作りたい、という場合は、このプランだと対応ができないなとは思いましたね。
(※Powerの仕組み:1本あたりでの請求ではなく、1日あたりでの請求)


Q6 どういったお客様におすすめできると思いますか?

弊社事業と同じようなオンラインフィットネス関連の業界、広告代理店や、その他動画をたくさん作りたいと思っている会社は合うんじゃないですかね。
1本あたりでの制作費用の形だと、単価感が高いと頼むのを躊躇するお客様もいると思うので。


Q7 弊社を選んでくださった理由はなんでしょうか?

コスト感、動画制作のスピード感、ディレクション工数のかからなさの部分ですね!

渡邉吾朗さん、本日はありがとうございました!
引き続き、弊社をよろしくお願いします!


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▼作るほどに安くなる、動画制作のサブスク『Power』▼


インタビュー担当:河辺